昨日3/28、23年度予算が参院本会議で可決、成立しました。
これには、公明党の主張が強く反映されました。
たとえば、
●「出産一時金」を42万→50万円に増額
●妊娠・出生時の計10万円給付(さいたま市では「パパママ応援ギフト」)や伴走型相談支援を10月以降も継続
等の予算を計上。社会を支え、発展させるための喫緊の課題である子育て支援の充実を、さらに前進させることができました!
また、コロナ・物価高対策の予備費を積み増し。中小企業が一方的に負担を強いられることがないよう、「下請Gメン」の体制を強化する予算なども盛り込まれました。
公明党は、庶民の代表として、どこまでも生活者目線で政策を実現してまいります!