【市議会報告:福祉と医療の「空白」を埋める3つの提案!📢】
本日、12月定例会の保健福祉委員会にて、制度の狭間で苦しむ声を届けるため、以下の3点を強く要望しました。


1️⃣ 「ソーシャルファーム」の推進 🏢
障害者手帳の有無にかかわらず、ひきこもりや難病の方などが配慮を受けながら働ける「包摂的就労」の場(ソーシャルファーム)への支援を提案しました。


2️⃣ 介護現場へ「スケッター」導入 🤝
深刻な人手不足解消へ。資格不要の業務(清掃等)を地域住民が有償ボランティアとして手伝うマッチング事業の導入を求めました。


3️⃣ 小児リハビリ体制の整備 🏥
脳疾患や事故後の子どもたちが、退院後にリハビリを受けられない「医療の空白」が起きています。小児用病床確保のための財政支援を訴えました。


「誰一人取り残されないさいたま市」の実現へ、引き続き全力で取り組みます!💪