会議:平成28年9月決算特別委員会 / 開催日:2016-09-29 / 役職:委員(決算特別委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム

見沼区役所:総合案内事業の受付数とサービス

◆斉藤健一委員 公明党の斉藤です。

見沼区に入りましたので、続けて見沼区の行政について質疑をさせていただきたいと思います。

初めに、361ページの上段の区役所総合案内事業についてですけれども、1日平均の総合案内の受付数と、来庁者への受付サービスとして主に取り組んだ内容について伺いたいと思います。

◎見沼区役所くらし応援室長 御質疑の総合案内の受付数ということでございます。1日平均327名でございます。

次の御質疑、総合案内受付サービスの主な取り組んだ点ということでございます。受付サービスといたしまして、通常はカウンターで着座をしておりますけれども、お客様がお見えの際についてはすぐに立ち上がりまして笑顔でお迎えするということを心がけているということがございます。

次に、御案内頻度が多いということである事案については、情報を共有しましてメモをとるということを励行しているということでございます。また、区役所を身近に感じていただくということで、情報公開コーナーに手づくりのポップや案内板を作成しております。特にイベント情報または防犯防災情報などを分類しまして、わかりやすい配置をしております。そのほか総合受付カウンター、情報公開カウンターということで、コーナーに季節を感じられるお花を飾りつけたりということで御報告をいただいております。

区役所庁舎等維持管理事業:警備・清掃・設備管理の比率

◆斉藤健一委員 いろいろな方がいらっしゃいますので、老若男女、誰が来てもわかりやすい受付サービスに取り組んでいただきたいと思います。

同じく361ページの下の段の区役所庁舎等維持管理事業についてですけれども、事業費の中で警備、清掃、そして設備管理の支出済額の比率と、その中でも特に設備管理を行った内容について伺いたいと思います。

◎見沼区役所総務課長 事業費の内訳といたしましては、警備が19%、清掃が16%、設備が11%でございます。

設備管理の内訳としましては、空調の運転、設備機器の保守、それと水質検査等を行っております。

土木緊急修繕等事業:要望件数と積み残し

◆斉藤健一委員 特に設備のほうに関しては、壊れてから直すというよりも老朽チェックを行って、市民に不備が感じられないようにお願いしたいと思います。

次の質疑は362ページの上の段になります。

土木緊急修繕等事業について質疑させていただきたいと思います。

公明党としましては、道路応急修繕やまた交通安全対策をしっかり図っていただきたいということで常日ごろ要望を出しておりますが、初めに土木修繕の要望数が何件上がって、そのうち228件行ったのでしょうか。また当初、昨年の予算よりも938万円多く支出がされております。228件の緊急修繕は市民の要望に応えている修繕内容なのか、その件数もあわせて伺いたいと思います。

◎見沼区役所くらし応援室長 御質疑の土木修繕の要望件数が何件で228件の修繕を実施したのかということでございますが、土木修繕等要望件数ということで平成26年度からの積み残しを含めたトータル件数が2,106件でございます。そのうち、土木緊急修繕に関するものは1,088件でございます。業務対応が228件ということで工事請負費委託料でございます。

次に、御質疑の当初予算より938万円多く支出しているということで、市民の要望に応えた修繕内容の件数であるかということでございます。区まちづくり推進事業の工事の請負費でございますが、道路修繕の緊急度の高い修繕工事の要望件数が増加したということでございまして、予算が不足したため区政総務費から委託料の予算流用を行ったものであります。しかし、結果的に要望件数が多く、今年度の積み残しが244件発生してしまっている状況でありますので、区民の要望に応えられていないという結果になっております。今年度も鋭意努力しまして来年度に向けて積み残しを減らすということで、来年度の予算要求について協議してまいりたいと思います。

区長マニフェスト策定事業:区長評価と区民評価の差

◆斉藤健一委員 まず、今の答弁ですけれども、市民からの要望になかなか応えられない、予算等もあって応えられていないということでしたので、しっかり来年度に向けては少しでも要望に応えられる予算を勝ち取っていただきたいと思います。

最後に一つだけ質疑させていただきます。

362ページの下の事業になりますけれども、区長マニフェスト策定事業で、マニフェストの中で区民がさらに推進してほしい事業と、評価書の中で区長評価と区民評価で評価が分かれたと思う項目は、区長から見て差が出ているという項目がありますでしょうか。また、もしそれが分かれているとすれば、その要因について伺いたいと思います。

◎見沼区役所総務課長 区民に喜んでいただいているという事業は、ふれあいフェア、運動教室、先ほど出ていましたけれども、街路灯のLED化が非常に喜ばれているというパーセンテージで挙がっております。

それと、評価の差ですけれども、それほどございません。ほとんど区長評価と均衡しております。ただ、先ほど出ていましたけれども、道路補修がどうしても住民の中でおくれているという指摘がありますので、評価が低くなっております。

◆斉藤健一委員 事業がなかなか区民の要望に応えられていないのかなと思いますので、しっかり重点的に取り組んでいただければと思いますので、よろしくお願いいたします。