会議:令和4年2月予算委員会 / 開催日:2022-03-01 / 役職:委員(予算委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム
土地区画整理事業:事務所及び用地の管理と仮舗装
◆斉藤健一委員 こんにちは。公明党の市議会議員の斉藤です。
あまり私の時間がないので、テンポよくいきたいと思います。
初め、374ページ上段の3番、事務所及び用地の管理について、昨年9月の定例会で、私の一般質問、土地区画整理事業地区内での道路が長期間にわたり路盤のまま開放されて、ほこり等で生活環境に影響が出ている道路の仮舗装について質問をしました。
この時の答弁では、地域にお住まいの方々の生活環境改善に向け、組合と舗装時期などの条件を整理し、積極的に対応してまいりますと答弁がありました。来年度この積極的に対応してまいりますの内容について伺います。できましたら、主な仮舗装を予想している箇所、または組合名について伺いたいと思います。
◎区画整理支援課長 お答えいたします。
委員御指摘のとおり、仮舗装に関しましては、組合のほうと調整を進めてまいりまして、令和4年度予算の中で、島町西部地区2路線、延長としまして約270メーター、そちらにつきまして、仮舗装の予算を計上しているものです。
大和田駅舎整備方針検討業務
◆斉藤健一委員 具体的には、これから270メーター、市負担で生活環境を受けているところをやっていただけるということですので、しっかりちょっと調査して、しっかり早めに着手していただきたいと思います。
次に、364ページ下段の1番、大和田駅舎整備方針検討業務について、大和田駅をどのように変えるための整備方針の検討がされるのか、内容についてと、検討は来年度で終えるのか、伺います。
◎区画整理支援課長 お答えいたします。
来年度業務内容としましては、これまでの検討により整理されました事業化に向けての条件、課題をクリアするために、関係機関と協議するために必要な資料作成を行う業務を令和4年度行ってまいります。
こちらの検討につきましては、今後の予定としまして、来年度は住民の説明会等も開催いたしまして、総合振興計画の実施計画の目標であります令和7年度末までに実施設計に係る協定締結に向けて、取組のほうを進めてまいります。
◆斉藤健一委員 住民説明会が行われるということですけれども、ある程度、イメージ図というんでしょうか、検討後の完成イメージ図みたいなものも示すことはできるんでしょうか。
◎区画整理支援課長 令和4年度の業務の中で、駅舎のこと等も協議を進めてまいりますが、その業務を進めていく中で、住民の方にどの程度明示できるかというものは検討してまいりたいと思います。
東日本交流拠点整備:大宮駅のプレゼンス向上と乗換えの利便性
◆斉藤健一委員 大和田駅周辺とその駅利用者は、一日でも早く、南北改札口、それぞれ、できればロータリーのような駅前広場と、また、安全で利便性の高い駅舎を長年望んでおりますので、七里駅がほぼ完成が見えております。令和6年に供用開始ということで、次は大和田駅という期待が大ですので、ぜひお願いしたいと思います。
次、368ページの上段、これはいろんな委員さんからも質疑されていますけれども、ちょっと基本的なことを聞いて申し訳ないんですけれども、事業目的に、東日本の玄関口である大宮、ひいてはさいたま市のプレゼンス向上を目指しますとあります。初めに、このプレゼンス向上とはどこの誰に向けてプレゼンス向上を図るのか、伺います。
◎東日本交流拠点整備課長 お答えいたします。
プレゼンスの向上でございますが、都市基盤整備や各地区の再開発事業の中で、滞留拠点機能の強化や、ビジネス機能の集積を図りまして、東日本各地からの集結、交流機能を強化することで、各地のヒト、モノ、情報が交流・連携し、イノベーションを創出させることで、本市の存在感をより高めるものでございます。
ですから、東日本であるとか、本市はもとより、東日本全域にその効果を発信していきたいと考えているところでございます。
◆斉藤健一委員 様々取組をして、さいたま市なかんずくこの東日本の玄関口である大宮の存在感をアピールすることですけれども、来年度、そういう意味でも、約2億7,359万4,000円という大きなお金を使っての事業であります。これに対して、プレゼンス向上の目標値みたいなものは何か設定はしておりますでしょうか。
◎東日本交流拠点整備課長 来年度におきましては、駅前広場の基本設計や、それから、東武、JRにお願いしている新東西通路の調査設計、それから、東武の駅舎整備の設計とか、そういったものを進めております。その効果につきましては、まず、この整備の概要を固めていくことによって、その整備効果であるとか、その辺は見極めていきたいと考えておりまして、まだ途中の過渡期でございます。
◆斉藤健一委員 ある意味で、東日本の日本全国の人たちにアピールするということも大事、当然それも大事ですけれども、後、やっぱり大宮駅を利用するさいたま市民に対しても、ぜひ駅の機能高度化だとか、利便性、例えば具体的にいうと、これはまだ決定じゃないですけれども、大宮駅を全て高架化して、交通利便性を高めるとか、また、様々乗換えが不便だという声が現実にいっぱい聞いていますので、具体的にどのように乗換えの利便性を今度変えていくとか、そういうものをそろそろ市民にもお示しして、期待をしっかり具体的に持ってもらうような形を取るべきだと思いますけれども、見解を伺いたいと思います。
◎東日本交流拠点整備課長 お答えいたします。
駅の全ての高架化は難しいところでございますが、現在、大宮GCSプラン2020の駅改良計画におきまして、東武大宮駅開業の整備の考え方を整理しております。これは、アーバンパークラインにつきまして、現在のホーム位置をやや南伸、南に伸ばすということと、それから、1面2線から、2面3線に機能増強、橋上駅化して、新東西通路に改札を設置するものでございます。同じく、新東西通路に新設されるJRの改札口も通じまして、現状より鉄道相互の乗換え距離が大幅に短縮されることによりまして、乗換導線の混雑解消も図られるような計画となり、乗換えの利便性を高めていきたいと考えているところでございます。
都市公園等管理事業:公園街路灯のESCO事業化
◆斉藤健一委員 やっぱりさいたま市民に対して、この大宮駅に対して、期待とまた誇りを持てるようなグランドセントラルステーション化をお願いしたいと思います。
最後の質問にまいります。
370ページ都市公園等管理事業、市民局が公衆街路灯ESCO事業に転換して、コスト削減を図りました。都市公園内の街路灯もESCO事業に転換して、今年度もやっぱり1億1,528万円増額の予算になっておりますけれども、コスト削減を検討していただきたいと思いますが、まず、検討をしたことはありますでしょうか。もしあるのでしたら、その検討内容を伺いたいと思います。
◎都市公園課長 お答えいたします。
公園事業におけるESCO事業の検討といたしましては、平成29年度に浦和駒場スタジアムの照明灯改修におきまして検討した実績がございます。ただ、改修工事費そのものが、使用電力削減費よりも圧倒的に高いことが計算で確認できましたので、ESCO事業としては成立しなかったということで、導入できなかったという経緯がございます。
◆斉藤健一委員 大型、駒場公園ということに絞って検討されたようですけれども、そういう大型公園を逆に除いて、市民に身近な公園に絞っての対象の検討はいかがでしょうか。
◎都市公園課長 お答えいたします。
委員御指摘の身近な公園、街区公園などの件につきましては、ランプの交換の際に、指定管理者が簡易な修繕の範囲でLED化を行っているという状況がございます。また、公園の照明灯につきましては、日没から数時間で消灯させる照明灯も多くございまして、一晩中点灯している公衆街路灯とは使用の形態が異なることから、これまで具体的な検討をしてこなかったところでございます。
ただ、今後公園の照明につきましては、数多くございますので、先進事例、あるいは市民局の事例も参考にしながら、必要に応じて適用を検討していく方針でございます。

