会議:平成29年6月予算委員会 / 開催日:2017-06-22 / 役職:委員(予算委員会) / 出典:さいたま市議会 会議録検索システム
桜木駐車場用地活用事業:土壌掘削除去工事の範囲と鉛の扱い
◆斉藤健一委員 そうしましたら、補正予算議案の概要の21ページの桜木駐車場用地活用事業の土壌掘削除去工事なのですけれども、一応、フッ素、鉛等の基準値を超過したということで掘削除去を行うのですけれども、これは実際に、まず、どのくらい土の深さを掘削されるのか。また掘削された後に、掘削した土は洗浄して戻すのか、それとも新しい土を入れるのか、その後どうされるのか、お聞きしたいと思います。
◎東日本交流拠点整備課長 フッ素の処置、深さにつきましては、1.3メートルまでを処理いたします。掘った土の後につきましては、新しい土で埋め戻す予定にしております。
◆斉藤健一委員 一応、この敷地を全て1.3メートル掘り返すことでよろしいでしょうか。
◎東日本交流拠点整備課長 今回実施しました土質調査の結果、フッ素につきましては1区画、10メートル掛ける10メートルの四角の範囲が汚染されていたということですので、今回、処置する範囲といたしましては、10メートル掛ける10メートルの範囲ということになります。
◆斉藤健一委員 1区画だけ掘削されるということですけれども、それに約1カ月、工事がかかります。残りの資料を見ますと、一応、鉛の調査が出ていますけれども、そちらのほうは、掘削はされないのでしょうか。
◎東日本交流拠点整備課長 今回、基準値を超えております物質といたしましては、フッ素と鉛がございます。フッ素につきましては、水に溶け出す性質があることですから、地下水への影響が懸念されることで、今回、措置をさせていただきます。
鉛につきましては、現在、アスファルト舗装等で被覆されておりますので、飛散することなく、安定しているという認識でおります。そのため、今後、鉛につきましては、現在検討を進めておりますMICE対応施設の誘致の際に、その建設とあわせて実施することで、経費の節減ですとか、工期の短縮が可能となると考えておりますので、そういった中で進めてまいりたいと考えております。
◆斉藤健一委員 はい。
